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真に自由に語り合うことを目的に作りましたので、どんな話題も言語も差別なく話し合いましょう。 荒らし以外、アンチも受け入れる心を持ってください。 議論は推奨されるべきことです。感情と論理を切り離して心いくまで話しましょう。 最後に、相手が何の推しでも公平です。 話し相手は生きた人間であることをお忘れなく。